SHIORI Resourceリスト

SHIORI Resource

SHIORI Resourceは、旧プロトコルSHIORI/2.5において、オーナードローメニューの表示やhomeurlなどの単純な文字列情報を取得するためのリクエストとして定義されたものが元になっています。
この仕様によって、そうした情報をゴースト側の状態に応じて制御することができます。

SHIORI/3.0以降では、旧仕様の整理の結果通常のSHIORI Eventと実装上明確には区別されていません。

通常のSHIORI Eventと異なる特徴として、戻り値はさくらスクリプトでなく単なる(短い)テキスト(bool値様の物含む)として扱われることが挙げられます。またリクエストIDは「On」から始まらず、英字は小文字で表記されます。

SHIORI情報

以下4つのIDのリクエストは、通常SHIORIが自動的に返却し、各ゴースト作者サイドは関知しないものです。

version

SHIORIのロード直後に発生。
SHIORIはこのイベントに対し、SHIORIのバージョン情報を返却する(SHIORIプロトコルのバージョンではない)。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
craftman

SHIORIのロード直後に発生。
SHIORIはこのイベントに対し、SHIORIの作者名を返却する。使用できるのは7ビット文字のみ。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
craftmanw

SHIORIのロード直後に発生。
SHIORIはこのイベントに対し、SHIORIの作者名を返却する。7ビット文字に加え8ビット文字およびデフォルトエンコーディングのマルチバイト文字も使用可能。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
name

SHIORIのロード直後に発生。
SHIORIはこのイベントに対し、SHIORIの名前を返却する(ゴースト名ではない)。使用できるのは7ビット文字のみ。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
log_path

開発者用パレットの「開く」を操作した際に発生。SHIORIログファイルまでのフルパスを返す。
SHIORI Event : enable_log も参照。

  • SSP

ゴースト情報

homeurl

ネットワーク更新用ファイルの位置。
何かSHIORIに重大な不具合が生じた際のバックアップ用にdescript.txtにも書ける
どちらの記述が優先されるかはdescript.txtの説明を参照。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
  • Ninix
useorigin1

ネットワーク更新時のファイル数の開始数値。
1でファイル数1から開始、0でMATERIAと同じ0から開始。

  • SSP
  • CROW
username

ユーザーの名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
  • Ninix
sakura.defaultx

本体側の画像ベースX座標。

  • SSP
kero.defaultx

相方側の画像ベースX座標。

  • SSP
char*.defaultx

2人目以降の相方側の画像ベースX座標。

  • SSP
sakura.defaulty

本体側の画像ベースY座標。

  • SSP
kero.defaulty

相方側の画像ベースY座標。

  • SSP
char*.defaulty

2人目以降の相方側の画像ベースY座標。

  • SSP
sakura.defaultleft

本体側のディスプレイ上でのデフォルトX座標。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
kero.defaultleft

相方側のディスプレイ上でのデフォルトX座標。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
char*.defaultleft

2人目以降のディスプレイ上でのデフォルトX座標。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
sakura.defaulttop

本体側のディスプレイ上でのデフォルトY座標。(自由移動モードのみ有効)

  • SSP
kero.defaulttop

相方側のディスプレイ上でのデフォルトY座標。(自由移動モードのみ有効)

  • SSP
char*.defaulttop

2人目以降のディスプレイ上でのデフォルトY座標。(自由移動モードのみ有効)

  • SSP
(入力ボックス種類).defaultleft (入力ボックス種類).defaulttop

入力ボックスの初期スクリーンX・Y座標。leftがX、topがY。
ボックス種類は以下の通り:communicatebox、scriptbox、addressbar、teachbox、dateinput、timeinput、ipinput、sliderinput、passwordinput、inputbox

  • SSP
sakura.recommendsites

本体側のおすすめリスト。
値は
項目名1[バイト値1]url1[バイト値1]バナー画像パス1[バイト値1]選択時トークスクリプト1[バイト値2]項目名2[バイト値1]...
という形式で返す。
ただしその形式への変換はSHIORIが内部的に行っている場合があるので詳しくは各SHIORIの解説を参照。
トークスクリプト部分は単なる文字列ではなくさくらスクリプト。
url部分にurlの変わりにscript:から始まる記述でそのスクリプトが実行される(\![raise]なども可能)。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
  • Ninix
sakura.portalsites

本体側のポータルリスト。
値は
項目名1[バイト値1]url1[バイト値1]バナー画像パス1[バイト値1]選択時トークスクリプト1[バイト値2]項目名2[バイト値1]...
という形式で返す。
ただしその形式への変換はSHIORIが内部的に行っている場合があるので詳しくは各SHIORIの解説を参照。
トークスクリプト部分は単なる文字列ではなくさくらスクリプト。
url部分にurlの変わりにscript:から始まる記述でそのスクリプトが実行される(\![raise]なども可能)。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
  • Ninix
kero.recommendsites

相方側のおすすめリスト。
値は
項目名1[バイト値1]url1[バイト値1]バナー画像パス1[バイト値1]選択時トークスクリプト1[バイト値2]項目名2[バイト値1]...
という形式で返す。
ただしその形式への変換はSHIORIが内部的に行っている場合があるので詳しくは各SHIORIの解説を参照。
トークスクリプト部分は単なる文字列ではなくさくらスクリプト。
url部分にurlの変わりにscript:から始まる記述でそのスクリプトが実行される(\![raise]なども可能)。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
  • Ninix
char*.recommendsites

\p[*]側のおすすめリスト。
値は
項目名1[バイト値1]url1[バイト値1]バナー画像パス1[バイト値1]選択時トークスクリプト1[バイト値2]項目名2[バイト値1]...
という形式で返す。
ただしその形式への変換はSHIORIが内部的に行っている場合があるので詳しくは各SHIORIの解説を参照。
トークスクリプト部分は単なる文字列ではなくさくらスクリプト。
url部分にurlの変わりにscript:から始まる記述でそのスクリプトが実行される(\![raise]なども可能)。

  • SSP
sakura.recommendbuttoncaption

本体側のおすすめの名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
sakura.portalbuttoncaption

本体側のポータルの名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
  • Ninix
kero.recommendbuttoncaption

相方側のおすすめの名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
  • Ninix
char*.recommendbuttoncaption

\p[*]のおすすめの名称。

  • SSP
  • Ninix
updatebuttoncaption

ネットワーク更新の名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
  • Ninix
vanishbuttoncaption

消滅通告の名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
  • Ninix
readmebuttoncaption

Read Me!の名称。

  • Materia
  • SSP
vanishbuttonvisible

消滅通告の表示。1で表示、0で非表示。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
  • Ninix
sakura.popupmenu.visible

本体側のオーナードローメニューの表示。1で表示、0で非表示。

  • SSP
  • Ninix
kero.popupmenu.visible

相方側のオーナードローメニューの表示。1で表示、0で非表示。

  • SSP
  • Ninix
char*.popupmenu.visible

\p[*]のオーナードローメニューの表示。1で表示、0で非表示。

  • SSP
sakura.popupmenu.type

本体側のオーナードローメニューの変更。0で本体側メニュー、1で省略メニュー。

  • SSP
kero.popupmenu.type

相方側のオーナードローメニューの変更。0で本体側メニュー、1で省略メニュー。

  • SSP
char*.popupmenu.type

\p[*]のオーナードローメニューの変更。0で本体側メニュー、1で省略メニュー。

  • SSP
getaistate

AIグラフのSHIORI/3.0版。
ゴースト内部状態(トーク数、好感度など)に関するレーダーチャートを描く。
以下のフォーマットで返す。

グラフ表示値群 [バイト値1] グラフラベル群 [バイト値1] グラフ加算値群 [バイト値1] グラフ最大値群

グラフ表示値群
グラフに表示したい値を半角数値・カンマ区切りで返してください。
2.4.26から小数点以下可。
グラフラベル群(省略可)
グラフに表示したいラベルをカンマ区切りで返してください。
省略時:Neuron,NeuronM,NeuronK,NeuronD,NeuronE,Synapse
グラフ加算値群(省略可)
グラフの「加算値」を半角数値・カンマ区切りで返してください。
2.4.26から小数点以下可。
加算値とは、学習で増えた値や、直近で変化した値などを強調表示する機能で、グラフ表示値に加算されて表示されます。
省略時:すべてゼロで非表示
グラフ最大値群(省略可)
グラフの最大値を半角数値・カンマ区切りで返してください。最大値 ≧ (表示値 + 加算値) です。
2.4.26から小数点以下可。
省略時:表示値+加算値を計算しその最大値をすべての要素に設定

例:1250,1500,45,65,19500,4[b1]馬力,rpm,km/h,t,kgf,軸[b1]100,50,40,0,0,1[b1]1350,1550,130,96,20000,8
[b1]はバイト値1を示す。
表示結果は以下の通りとなる。
AI Graph

  • SSP 2.4.26から小数点以下認識
getaistateex

getaisateの複数指定可能版。Reference0に何個目のグラフ用のデータを要求しているかが渡される(数値は0スタート)。
グラフを2コだけ表示したい場合は、Reference0が0,1の時応答し、2以上なら値なし(204)を返すこと。
フォーマットはgetaistateと同じ。

Reference0
何個目のグラフ用のデータか(ゼロベース)。0、1、2…
  • SSP 2.4.26
legacyinterface

右クリックメニュー中の、レガシーインターフェースを使うか否か。
これに 0 を返すと、「ゴースト、シェル、バルーンの各切り替えボタン」が表示されなくなる。
materia582でのみ動作。

  • Materia

更新情報

other_homeurl_override

\![updateother]やシェル・バルーン同時更新機能において、更新対象の更新先URL(homeurl)を強制的に置き換える。
置き換える必要がない場合は、204を返すか空文字列とすること。

Reference0
更新対象の種類(shell,balloon,headline,plugin,languageなど)
Reference1
更新対象の名前(descript.txtのname)
Reference2
更新対象の作者名(descript.txtのcraftmanname)
Reference3
更新対象のフォルダ名。
Reference4
本来更新に使用すべきだったhomeurl。
  • SSP 2.5.33

オーナードローメニュー画像

オーナードローメニュー文字色

オーナードローメニュー項目表示

以下項目名の「caption」の部分を「visible」に置き換えたものが、それぞれその項目の表示を制御するたのイベントとして存在する。
返却が1なら表示、0なら非表示(クリック出来なくなる)。

オーナードローメニュー項目名

ショートカットキー

以下の項目名を取得するSHIORI Resource系イベントに対して返却する文字列中で、「&○」というような、&に続けた一字があった場合、○に当たる文字のキーがその項目のショートカットキーになります。
例えばportalrootbutton.captionに対して「きほん(&P)」と返すと、オーナードローメニュー展開中にpキーを押した場合にポータルの項目が選択されるようになります(表示上はPに下線が引かれる)。

半角英数・記号が有効です。入力にshiftキーが必要なものも有効ですが、アルファベットの大文字・小文字は区別されません。

-

[変更不可]Languageの名称。

  • SSP
activaterootbutton.caption

手前に出て来るの名称。

  • SSP
addressbarbutton.caption

アドレスバーの名称。

  • SSP
alignrootbutton.caption

キャラクター自由移動の名称。

  • SSP
alwaysstayontopbutton.caption

常に手前に表示の名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
alwaystrayiconvisiblebutton.caption

常にトレイアイコンを表示の名称。

  • Materia
  • CROW
balloonhistorybutton.caption

(最近使ったもの)バルーンの名称。

  • SSP
balloonrootbutton.caption

バルーンの名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
biffallbutton.caption

全アカウントの名称。

  • SSP
biffbutton.caption

メールチェックの名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
calendarbutton.caption

カレンダーの名称。

  • SSP
callghosthistorybutton.caption

(最近使ったもの)他のゴーストを呼ぶの名称。

  • SSP
callghostrootbutton.caption

他のゴーストを呼ぶの名称。

  • SSP
callsstpsendboxbutton.caption

SSTPボックスの名称。

  • Materia
char*.recommendsites.caption

\p[*]を使用した際のおすすめの名称。

  • SSP
charsetbutton.caption

文字コードの名称。

  • SSP
closeballoonbutton.caption

バルーンを消すの名称。

  • SSP
closebutton.caption

終了の名称。

  • SSP
collisionvisiblebutton.caption

頭/顔/胸当たり判定表示の名称。

  • Materia
configurationbutton.caption

設定の名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
configurationrootbutton.caption

設定の名称。

  • SSP
debugballoonbutton.caption

バルーンマーカー全表示の名称。

  • Materia
definedsurfaceonlybutton.caption

定義なしサーフェスを無視の名称。

  • SSP
dressuprootbutton.caption

着せ替えの名称。

  • Materia
  • SSP
duibutton.caption

開発用インターフェイスの名称。

  • Materia
enableballoonmovebutton.caption

バルーン位置補正有効の名称。

  • SSP
firststaffbutton.caption

バージョン情報の名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
ghostexplorerbutton.caption

ゴーストエクスプローラの名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
ghosthistorybutton.caption

(最近使ったもの)ゴーストに切り替えの名称。

  • SSP
ghostinstallbutton.caption

ゴーストインストールの名称。

  • CROW
ghostrootbutton.caption

ゴーストの名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
headlinesensehistorybutton.caption

(最近使ったもの)ヘッドラインの名称。

  • SSP
headlinesenserootbutton.caption

ヘッドラインの名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
helpbutton.caption

説明書の名称。

  • SSP
hidebutton.caption

アイコン化の名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
historyrootbutton.caption

最近使ったものの名称。

  • SSP
inforootbutton.caption

情報の名称。

  • SSP
leavepassivebutton.caption

制限モード強制解除の名称。

  • SSP
messengerbutton.caption

SSPメッセンジャの名称。

  • SSP
pluginhistorybutton.caption

(最近使ったもの)プラグインの名称。

  • SSP
pluginrootbutton.caption

プラグインの名称。

  • Materia
  • SSP
portalrootbutton.caption

ポータルの名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
purgeghostcachebutton.caption

ゴーストキャッシュ開放の名称。

  • SSP
quitbutton.caption

全て終了の名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
rateofuseballoonbutton.caption

バルーン - 個別の名称。

  • Materia
rateofusebutton.caption

使用頻度表示の名称。

  • Materia
  • SSP
rateofuserootbutton.caption

使用率グラフの名称。

  • Materia
rateofusetotalbutton.caption

ゴースト - 合算の名称。

  • Materia
readmebutton.caption

キャラクタについての名称。

  • Materia
  • SSP
termsbutton.caption

キャラクタの利用条件の名称。

  • SSP
recommendrootbutton.caption

おすすめの名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
  • Ninix
regionenabledbutton.caption

リージョンを切らずに表示の名称。

  • Materia
reloadinfobutton.caption

動作情報再読み込みの名称。

  • SSP
resetballoonpositionbutton.caption

バルーン位置初期化の名称。

  • SSP
resettodefaultbutton.caption

設定を標準に戻すの名称。

  • SSP
scriptlogbutton.caption

スクリプトログの名称。

  • SSP
shellrootbutton.caption

シェルの名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
shellscaleotherbutton.caption

その他の倍率の名称。

  • SSP
shellscalerootbutton.caption

シェル倍率の名称。

  • SSP
  • CROW
sntpbutton.caption

時計合わせの名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
switchactivatewhentalkbutton.caption

喋る時は常時の名称。

  • SSP
switchactivatewhentalkexceptupdatebutton.caption

更新時以外の名称。

  • SSP
switchautobiffbutton.caption

自動メールチェックの名称。

  • Materia
switchautoheadlinesensebutton.caption

自動ヘッドラインセンスの名称。

  • Materia
switchblacklistingbutton.caption

ブラックリスティングの名称。

  • Materia
switchcompatiblemodebutton.caption

旧仕様をサポートの名称。

  • SSP
switchconsolealwaysvisiblebutton.caption

コンソール常時可視の名称。

  • Materia
switchconsolevisiblebutton.caption

コンソール不可視の名称。

  • Materia
switchdeactivatebutton.caption

喋り終わると裏へ沈むの名称。

  • SSP
switchdontactivatebutton.caption

常に出て来ないの名称。

  • SSP
switchdontforcealignbutton.caption

ゴースト設定の名称。

  • SSP
switchduivisiblebutton.caption

開発用インターフェースの名称。

  • Materia
switchforcealignfreebutton.caption

常に自由移動の名称。

  • SSP
switchforcealignlimitbutton.caption

常に制限の名称。

  • SSP
switchignoreserikomovebutton.caption

SERIKO Moveを無視の名称。

  • SSP
switchlocalsstpbutton.caption

ローカルSSTPの名称。

  • Materia
switchmovetodefaultpositionbutton.caption

シェル位置初期化の名称。

  • Materia
  • SSP
switchproxybutton.caption

プロキシサーバを有効にするの名称。

  • Materia
  • SSP
switchquietbutton.caption

サウンドを鳴らさないの名称。

  • Materia
  • SSP
switchreloadbutton.caption

ゴースト再読み込みの名称。

  • SSP
switchreloadtempghostbutton.caption

一時起動ゴーストを保持の名称。

  • SSP
switchremotesstpbutton.caption

リモートSSTPの名称。

  • Materia
switchrootbutton.caption

スイッチ類の名称。

  • Materia
switchtalkghostbutton.caption

話すタイミングをゴースト任せの名称。

  • SSP
systeminfobutton.caption

システム情報を提出の名称。

  • SSP
updatebutton.caption

ネットワーク更新の名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
updatefmobutton.caption

FMOの整理/更新の名称。

  • SSP
updateplatformbutton.caption

本体ネットワーク更新の名称。

  • SSP
  • CROW
utilityrootbutton.caption

機能の名称。

  • SSP
vanishbutton.caption

消滅通告の名称。

  • Materia
  • SSP
  • CROW
aistatebutton.caption

AIグラフの名称。

  • SSP
dictationbutton.caption

音声認識の名称。

  • SSP
texttospeechbutton.caption

音声合成の名称。

  • SSP

ツールチップ系

tooltip

シェルにおけるツールチップ内容の取得。
シェルのサーフェスにマウスカーソルが乗った際に通知。
シェル側設定がある場合はそちらが優先される。

Reference0
マウスカーソルの x 座標(ローカル座標)
Reference1
マウスカーソルの y 座標(ローカル座標)
Reference2
常に0。
Reference3
本体の場合は0、相方の場合は1。SSP/CROWでは2以降もある。
Reference4
当たり判定の識別子。
Reference5
常に0。
  • SSP
balloon_tooltip

バルーン選択肢上のツールチップ内容の取得。
選択肢にマウスカーソルが乗った際に通知。

Reference0
選択肢のテキスト(ラベル)。
Reference1
選択肢のID。
Reference*
拡張情報(\qタグ内の3番目以降の引数)。
  • SSP